エンタメ系ロックバンド「ジュリアナの祟り」が17日、東京・国立代々木競技場第二体育館で「ジュリアナの祟り 蕪木バースデーワンマン 令和版 風雲!バブル城~ジュリアナの祟り 10周年スペシャル☆~FINAL 蕪木城編」を開催した。
 
 同バンドは2016年3月、BSフジの番組「ビートたけしの等々力ベース」で発足。各界の売れない人を集め、たけしが改名。負の連鎖を断ち切るという企画から生まれた。〝令和のバブルを呼び起こす!!〟をコンセプトに活動している。

ステージに立つ「ジュリアナの祟り」の面々
ステージに立つ「ジュリアナの祟り」の面々

 この日は「キミクロニクル」で幕を開けると「泡沫の罪な夏」「あーもー!アモーレ!!~アイツの祟り~」など、アンコールを含む22曲を披露。集まったファンらと一体となって盛り上げた。

 2年ぶりの大型ワンマンとなる今回は、ジュリアナの祟りにとって最大規模での開催。1925年6月15日が誕生日のメインボーカル・蕪木蓮の100歳のバースデーを記念して〝蕪木神社〟のコンセプトのもと敢行。メンバーの翌檜ダンク冬雪(37)は「ぜひ最後まで、蕪木さんにおめでとうを送っていただけたらなと思います」と呼びかけた。

会場は大盛り上がり
会場は大盛り上がり

 最後の1曲「アクシデント」の歌唱中に、蕪木は「100歳のお誕生日お祝いに来てくれて、本当にありがとう~!」と感謝。会場を見渡すと「憧れのこの場所に来れたんだけど、本当に目指すは、お隣の第一体育館。あまり約束するの好きじゃないんだけどね」と涙を流した。

 最後に「第一目指してもいいですか!?」と観客らに叫びかけ、割れんばかりの歓声に包まれると「一緒に頑張ろうね!」と笑顔を見せた。